練馬高齢者相談センター中村橋支所
トップページ > 練馬高齢者相談センター中村橋支所 > 練馬高齢者相談センター中村橋支所 > 最新情報

最新情報

ブログ 2017/06/08 12:17

法人の包括初任者研修に参加しました

先月のお話しになってしまいますが、5/24(水)に法人研修として、社会福祉ソリューション事業部 包括事業部の初任者研修が奥沢あんしんすこやかセンター相談室で行われました。

この研修は法人内の地域包括支援センターに配属された初任者が対象で、港区、北区、中野区、練馬区から全部で5名、その内、当支所からは2名出席致しました。

研修の目的は、『地域包括支援センターの役割を学び、全体像についての理解を深める事、包括の職員として身に付けておくべき基本的な知識や技術を習得する。』、『同じ研修を通して、法人内の包括職員同士の協力関係を築く事が出来る。』、『包括事業部の理念や方針を理解して、組織の一員としての自覚を持つ事が出来る。』です。

研修の講師は、奥沢あんしんすこやかセンター、熊野地域包括支援センターの事業所責任者さんが行ってくれました。
お忙しい中本当に有難うございました。

オリエンテーションから始まり、地域包括支援センターの役割と基本指針、介護予防ケアマネジメントや総合事業について、倫理要綱とコンプライアンス、総合相談・支援、権利擁護業務、地域包括ケアシステム、地域ケア会議、包括事業部職員 行動規範について学びました。

研修を受けるまで中々描ききれなかった地域包括の役割や目的、運営の体制などがイメージ出来る様になり、少しずつ「あれがこれに繋がるんだ。」、「なるほど、そういう事か!」とこれまでの業務がどう繋がっているかの理解が進みました。

『地域包括支援センターって何でしょう?』
研修開始時の質問に、上手く言葉に出来ず漠然とした返答でしたが、『身近な福祉の窓口、である。』
『自分の言葉で大まかなものでも良いので説明出来る様にしましょう。』
という言葉が胸に響きました。

『自分の担当している地区の高齢者人口、高齢化率は調べておきましょう。』
『地域を知る事、特徴を知る事はとても大事。』
恥ずかしながら答える事が出来ず・・・
ですが、目から鱗の学びばかりでした。

総合相談でのポイントでは、安心して相談出来る対応が必要な事、誰の相談?ご本人?ご家族?遮り過ぎない様に、というアドバイスも頂きました。

時期的に総合事業に対しての質問などが多くなりましたが、率直に日頃疑問に思っていた事や今回の研修で聞きたい事など質問が出来、明確な返答も頂いたのでとても有意義な学びの時間で、気が付けばあっという間の4時間でした。

専門職としてどう専門性を伸ばしていくのか、研修前に描けなかったイメージもだいぶ描ける様になりました。
何よりも同じラインに立っている初任者同士の交流や、先輩方のこれまでの経験談や現在の事、今後についてのアドバイスを直に聞けるという事はとても貴重な事でした。
今後の原動力となった研修でありました。
研修の機会を作って下さったり、資料なども含めて準備をして下さったりと大変だったかと思いますが、本当に有難い機会でした。

今回の学びのおさらいとして、eラーニングを登録し行いましたが、一問目から早速躓き。。。
まだまだ山道は凸凹ですが、学んだ事を活用しながら、多くを吸収していきたいと思います。

↓ この日すっかり画像を撮り忘れてしまい、奥沢居宅の所長に画像提供の協力をお願いしました。
  どうも有り難うございます!

ページの一番上に戻る