練馬高齢者相談センター中村橋支所
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最新情報

活動報告 2017/04/14 09:49

練馬区リーダーケアマネジャー研修 『ケアマネージメントにおけるスーパービジョン』に参加しました

練馬区は地域包括ケアシステムの確立に向け、主任介護支援専門員が練馬区内の介護支援専門員の質の向上と地域における人材育成を担える様に、介護支援専門員地域同行型研修と合わせた一連の研修として、「スーパービジョン研修」を毎年実施しています。

この研修では、主任介護支援専門員として地域の介護支援専門員に対して、自分自身で気づきを促せる様な支援を行うスキルを身に付ける事、地域同行型研修のアドバイザーの役割が担える事を目的とされています。
新年度となりシリーズ研修の第1回目が4/10(月)に行なわれました。

この日集った練馬区内の主任介護支援専門員はなんと100名超え!!!!
練馬区は主任介護支援専門員の人数が非常に多い区であります。

主任介護支援専門員や介護支援専門員に関する教育制度がとても充実しており、知識を学べる機会と共に、同じ職種同士での関係性作りもとても作りやすい環境が特徴であると言えます。
この地域同行型研修についてもいち早く導入したのが練馬区との事です。
主任介護支援専門員の集まりや介護支援専門員対象の集まりの機会も多い為、また活動報告させて頂きたいと思います。

今回の講師は日本福祉大学大学院 野村豊子先生で、午前中は講義で午後はグループワークによる演習。
スーパービジョンの研修はいつ学んでも奥が深いと実感。

聴くことと聞くことの違い、「聞く」⇒「聴く」⇒「聽く」

この難しい『聽く』は耳を出して聞くとの事でした。
スーパービジョンはきちんと考え方を伝える事が出来るか、言語化し明確にする事が求められます。

演習では3人一組となり、2人が前後に着座、前に座った人は自分が悩んでいる事を独白、後ろの人が前の人の発した独白に対して言葉化されていない心情や言葉の裏側を発して行く役割、1人は観察役という演習でした。

行なってみて感じた事は、自分が発した言葉の裏側に自分の「こうしたい」「ああしたい」「こうして欲しい」などの心情が隠れていた事に気づきました。

「スーパービジョンは宝探し」「バイザーがバイジーの宝を一緒に探す」「スーパービジョンは文化や領域を超える」という先生の言葉がとても印象的でした。

宿題も出て少々焦っていますが、第2回目は5月となっています。
またご報告出来たらと思います。

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